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八橋織
当地に昔から伝わる、手織りの八橋織をモチーフに手引きの真綿糸で織りました。
やわらかな風合いで、染めた時に微妙な表面変化があります。 |
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手織り太布生紬帯
経糸緯糸とも赤城産座繰り糸を精錬等の処理をせずセリシンをのこしたままの糸で織りました。
少し硬い風合いと、生なりの色合いは夏のキモノにぴったりです。
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波絽絹芭蕉 |
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経糸緯糸ともに赤城座繰り糸を使用、座繰り糸特有の太細があります。絽と波筬を併用して、涼しげな表情にしました。 |
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市松花織 |
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経糸緯糸ともに赤城座繰り糸を使用、座繰り糸特有の太細があります。精錬生糸とは違う野趣あふれる染下素材です。 |
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栃尾縞紬(先染め)
経糸緯糸ともに玉糸を使用、表面に現れる節は、玉糸の味わいとお考えください。 |
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柿渋駒生布(先染め) |
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経糸緯糸ともに柿渋で染め、一年以上天日で枯らしました。鉄などの媒染剤を使用しない、柿渋本来の色をお楽しみください。 |
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絹紅梅
絹紅梅はかざぜん株式会社の登録商標です。極細の絹糸の地に、少し太い綿や麻の糸で格子状にアクセントをつけました。
染めると、素材の違いが色に現れます。透けるので見た目も涼しげです。木綿のゆかたを卒業した方におすすめです。
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藍染め絹紅梅(後染め)
板締めした絹紅梅を天然灰汁発酵建て本藍で染めました。 |
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このほかに 白生地、先染め、着尺、帯、ショールなどいろいろな商品があり、随時紹介していきます。 |
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